うつろひたる菊 現代語訳 正月。 「正月,蜻蛉日記」に関するQ&A

「正月,蜻蛉日記」に関するQ&A

原文 心のどかに暮らす日、はかなきこと言ひ言ひの果てに、 我も人もあしう言ひなりて、うち怨じて出づるになりぬ。 殿のお父上様の九条殿は公明かつ優美なお人柄と言われているけど、反面女性の話ではよくない噂も聞くのよね」 「 内親王 ( ひめみこ )盗みの話か? 確かに異例な話だが、大殿ほどの方であればある程度は仕方がない。 」と言って帰って来た。 第一部では兼家からの求婚、結婚、息子道綱の出産。 現代語訳 これ=筆者の家から夕方に、兼家が(急に思い出したように)「そういえば、今日は宮中に外すことのできない用事があったんだ」といって、私の家から出ていったので、 私=筆者は変に思って、召使いの者をやって、兼家の後をつけさせて、(兼家の行き先を)見させると、 (その召使は)「町の小路にあるこれこれの場所におとまりになりました」 といって帰ってきた。

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蜻蛉日記

しばしば、こっそりしている様子で、「内裏に。 すさまじい負のエネルギーです。 夫兼家は悪びれる様子もないので、筆者はますますムカついてます。 「あかつきがたに門をたたく」夜明け前ごろに兼家が筆者のもとに訪ねてきたらしいと思うと不愉快になって門前払いをする• 嫉妬と憎しみの見本市 作者は 藤原道綱母(ふじわらのみちつなのはは)。 しかし夫兼家の浮気にいつもヤキモキさせられ、 愛情を独占できないという恨み不満憎しみが増すばかり。 「踏み」との掛詞。

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蜻蛉日記 「うつろひたる菊」解説

うつろひたる菊 [ ] 一 [ ]• その前後から夫の兼家は「町の小路の女」のもとに通うようになっていたようです。 純粋にご自分に正直で……正直すぎてわがままが過ぎるのが問題だけど。 本来なら内親王様なんて、絶対に手の届かないはずの方なのに……噂は本当なの?」 「さすがに俺だって大殿の昔の恋の真相まで知らないさ。 毎回10分程度の短い解説で、時間を取りません。 それなのにあの人はつれない態度で、 「しばらくあなたに逢わずにいられるか、試みようかと思いまして」 などと白々しい事を言っているのです』 ああ、あの時は私もすっかり油断していた。 」など、気色あり。

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『蜻蛉日記』うつろひたる菊 現代語訳 藤原の道綱の母作 おもしろい よくわかる古文

「つれなし」は平然としている、冷淡だ、よそよそしい、さりげない、 315の58番 ゴロゴ360番 て 接続助詞、 「しばし 副詞 こころみる マ行上一段活用動詞「こころみる」連体形 試しに行うの意味。 筆者に対する気遣いもなく、平然とした顔で町の小路の女のもとに通う兼家に不快感を募らせる 兼家に対する筆者の感情がよく表現されている部分は?• おどろきあきれて、「見」たとだけでも(兼家に)知られようと思って、書きつける。 今まで筆者の家に来ていたんですね。 鷹を放つ [ ] 一 [ ]• いつも独学受験. それなのに私は、門を開けるまでのじかんよりももっともっと長い時間を、たった一人でさびしく過ごしているのですよ」と兼家の愛情が衰えたことにうらみを述べて、兼家の行動を非難し、彼の心を自分に振り向けようと心を込めて読んでいる。 そもそも邸一つ整えるのと、内裏の政務じゃ全然違う」 のだそうだ。

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蜻蛉日記「うつろひたる菊」現代語訳

very muchと言った感じでしょうか。 」と来た。 恋い慕う• 次の「らむ」を文法的に説明すると?•。 何をするためにか、世間にも交わろうか(=宮仕えする必要があろうか)。 早朝に、ただではすまされないと思って、 嘆きながらひとりで寝る夜が明ける間はどれほど長いか知っているでしょうか、知らないでしょうね と、いつもよりは注意をはらって書いて、盛りのすぎている菊にさし結んだ。 簡潔で最小限の言葉の奥にある、深い情緒や意味。 (兼家の)返事は 「夜が明けるまで待とうとしたけれど、 急な召使いが来てしまったので。

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『蜻蛉日記』うつろひたる菊 現代語訳 藤原の道綱の母作 おもしろい よくわかる古文

お方様の癇癪は大爆発。 「げにやげに」と二回続けることで協調した言い方。 現代語訳 (私が家の門を開けさせるほんのわずかな時間さえも待てずに立去ってしまうようなあなたには) (なかなか帰ってこないあなたを待ち望んで悲しみにくれて嘆きながら)一人で(寂しく)寝る夜が明けるまでの時間が どれだけ長いものか、おわかりになるのでしょうか。 「つ」は上代の「の」です。 私のもとに通ってくれない、あれしてくれない、 これしてくれない、不満、恨み、憎しみ。 かさぶたをひっぺがす感覚 というわけで、 読んでもけしていい気分になれる作品ではないです。

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蜻蛉日記『嘆きつつひとり寝る夜・うつろひたる菊』 現代語訳

来たのであるようだと思うけれど、つらくて開けさせないので、(兼家は)例の女の家らしきところに行ってしまった。 移動していく 移り住む• 」などと言いつづけているのが 当然なのに、いっそう不愉快に思うことは、限りないことよ。 心の中で思われること(を歌にすると)、 と、なろうか。 時姫様はお心優しく気づかいのできる人なんだが、婿として最初の通い先だったから気を使わないわけにはいかない。 泔坏・・・洗髪や調髪のため、米のとぎ汁や白水を入れる容器 上記の詳しい説明はこちらから こんな感じで訳しましたがどうですか? nakanaka1826. 」などと事情を話す。 はたして思った通りだった。

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蜻蛉日記町の小路の女うつろひたる菊品詞分解現代語訳

それでも殿は素直に謝られるならともかく、お方様への愛情を失ったわけではなく、逢わずにいられるか試しただけと言い訳をして、一層お方様のご不興を買ってしまわれたのだった。 もちろん男の子は家の跡取りとなる大事な存在だが、すでにおひとりいらっしゃることを考えると、将来殿がご出世なさった時に……できる事なら、帝の外戚を目指される希望のために……姫君を儲けておきたかったのだ。 現代語訳 私の思った通りだと、 たいそう情けないと思うが、どうしようもない気持ちで途方にくれていると、二三日たって明け方に(私の家の)門をたたく時があった。 お方様にももっとわからないと思う。 カンタンにいうと、浮気な夫にムカついている筆者が文句を付けていきます。 横になる。

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